岩見沢市医師会　｜　岩見沢市医師会附属看護高等専修学校　学校案内



	１.	本校は、准看護師として、必要な知識及び技術を学ぶと共に豊かな人間性を養い、すぐれた准看護師を養成し地域医療の向上に寄与することを目的としています。このことから、卒業し准看護師の資格取得後は、当地域の医療機関に勤務することを希望します。

	２.	卒業後は、知事が施行する准看護師試験の受験資格が与えられます。

	３.	日本医師会は、准看護師養成制度の存続を堅持することを明言しています。

昭和42年4月	岩見沢市医師会立准看護婦学校として開校
昭和56年4月	岩見沢市医師会附属看護高等専修学校と校名を改名
昭和58年8月	新校舎着工
昭和59年3月	現校舎竣工～鉄筋コンクリート2階建、校舎は2階部分で床面積1.176㎡（1階は岩見沢市保健センター及び岩見沢市夜間急病センター）
昭和59年4月	現校舎に移転
平成14年4月	カリキュラムの改正