札幌市小児科医会のホームページ(HP)をご覧いただき、ありがとうございます。
小児科医会では病気はもとより、健康の維持・増進のための情報を札幌市小児科医会会員に限らず市民の皆様と一緒に共有することで、地域医療の発展に寄与する広場としてこのページを設けました。

札幌市小児科医会は「小児医学の研鑽及び小児医療の向上と実践をはかり、小児の健康と福祉の増進に貢献することを目的として」昭和42年に設立され初代会長は福光幸彦先生でした。以後田口一郎先生、南部春生先生、門脇純一先生、古山正之先生、山中樹先生、渡辺 徹先生の歴代会長を経て私が8代目です。
札幌市小児科医会設立の昭和42年(1967年)、札幌市は手稲町を合併した年で人口は約90万人、会員数は70人でした。ほぼ半世紀の時を経て、札幌市の人口は約194万人、会員数は現在240人を超えました。

札幌市小児科医会は、札幌市小児科休日救急当番医体制への協力、札幌市小児科二次救急病院体制への協力、札幌市夜間急病センター小児科診療への出務、小児救急電話相談(#8000)事業への協力など、札幌市の子ども達のために多くの事業に協力しています。特に2009年の新型インフルエンザ大流行にあたっては、当時の会長であった山中先生の強力なリーダーシップの元で臨機応変に小児科休日当番施設を増やして危機を乗り切ったことは、札幌市小児科医会の団結力と行動力を示すものとして特筆すべき事と自負しております。

渡辺前会長時代には、生後2カ月になったらできるだけ早くヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンを接種するように保護者や医療関係者に対して強力なキャンペーンを行い、札幌市における小児の細菌性髄膜炎の減少に貢献してきました。また、北海道における日本脳炎ワクチンの定期接種化を北海道知事に働きかけ、2016年4月からの実現に寄与してきました。今後も、任意接種となっているワクチンの定期接種化に向けて提言していきたいと考えています。

札幌市小児科医会は、開業医・勤務医にかかわらず、また出身大学や所属医局の別にかかわらず、会員一同が一致協力して札幌市の子どもたちの健康のために活動してきた誇るべき伝統があります。
今後もこの良き伝統を維持しつつ、子ども達の健康と福祉の増進に専念できるような環境作りに貢献できるよう務めたいと願っております。会員の皆様のご協力と市民の皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。


2015年5月
札幌市小児科医会・会長 中田 修二
 
  札幌市小児科医会は、札幌市内と札幌近郊の小児科開業医および病院に勤務している小児科医、約240人で構成されています。

本会は、小児医学の研鑽及び小児医療の向上と実践をはかり、小児の健康と福祉の増進に貢献することを目的としています。

 
 
昭和36年 (1961) 札幌市内の開業医が集まって「札幌開業医小児科医研究グループ」を発足 
昭和40年 (1965) 小児開業グループの業績に対して北海道医師会賞、北海道知事賞を受賞 
昭和42年 (1967) 札幌市小児科医会設立(会員70名)初代会長 福光幸彦先生(1978年まで) 
昭和43年 (1968) 小児科医の休日当番制の導入 
昭和46年 (1971) 医師会の夜間急病センターが開設され、輪番制で当直を開始 
昭和48年 (1973) 乳幼児医療助成制度(外来1歳未満、入院3歳未満無料)の成立 
昭和51年 (1976) 現状に合わない学校伝染病の見直しをして登校、登園の基準を作成 
昭和53年 (1978) 田口一郎 先生 会長就任(1989年まで) 
平成元年 (1989) 南部春生 先生 会長就任(1999年まで) 
平成04年 (1992) 札幌市小児科医会創立25周年 
平成06年 (1994) 「MMRワクチン接種後髄膜炎に関する調査研究」で永井賞受賞
平成07年 (1995) 札幌市乳幼児助成制度(外来2歳未満、入院6歳未満)の拡大に尽力
「札幌市小児科医会学術」に対して札幌市医師会賞受賞
平成08年 (1996) 「小児保健に関する研究」に対して永井賞受賞
インフルエンザ脳炎・脳症についての調査・研究が日本小児科学会雑誌に掲載
平成09年 (1997) 札幌市小児科医会創立30周年
「ゼラチンアレルギー」に対して永井賞受賞
平成11年 (1999) 門脇純一 先生 会長就任(2003年まで)
平成12年 (2000) 札幌市乳幼児助成制度(外来3歳未満無料)の改正
札幌市小児科医会のホームページ一般公開(4月から)
平成13年 (2001) 札幌市乳幼児助成制度(外来4歳未満無料)の改正(10月から)
年末年始の当番医療機関をすべて4施設とする
平成15年 (2003) 古山 正之 先生 会長就任(2007年まで)
4月から土曜日午後の小児科二次救急体制を拡充
ゴールデンウィークの当番医療機関を3→4施設に増やす
平成16年 (2004) 年末年始の当番医療機関をすべて5施設に増やす
平成19年 (2007) 2月のみ休診日当番を4施設に増やす
山中 樹 先生 会長就任
現在まで、心の問題、アレルギー、予防注射、感染症、こどもタバコ、インフルエンザ脳炎、脳症など、
毎回テーマお決めて研究、調査活動を行っています。
平成19年 (2007) 山中 樹 先生 会長就任(2011年まで)
2月のみ休診日当番を4施設に増やす。
平成20年 (2008) ホームページリニューアル
平成21年 (2009) 土曜午後当番を1施設とする。
新型インフルエンザの流行時に、休日当番施設を最大8施設体制とし、二次救急施設を2施設体制とした。
平成22年 (2010) 乳幼児医療費助成制度を子ども医療費助成制度に改正。
「新型インフルエンザ流行時の救急医療活動」について永井賞受賞。
小児用肺炎球菌ワクチンの公費助成に関する署名簿を札幌市長へ提出。
平成23年 (2011) 渡辺 徹 先生 会長就任(2015年まで)
ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチンの公費助成開始。
平成24年 (2012) 生後2カ月からのワクチン接種推進キャンペーン。
ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチンが定期接種となる。
平成26年 (2014) 北海道における日本脳炎ワクチンの定期接種化に関する署名簿を北海道知事に提出。
水痘ワクチンが定期接種となる。
平成27年 (2015) 中田修二先生 会長就任
  現在まで、心の問題、アレルギー、予防注射、感染症、こどもとタバコ、インフルエンザ脳炎、脳症など、
毎回テーマを決めて研究、調査活動を行っています.。
 

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